TOPマニュアル6.16.2. 親シナリオからデータを継承
最終更新日 : 2021/06/22

6.16.2. 親シナリオからデータを継承

親シナリオAから別シナリオ実行コマンドで呼び出された子シナリオBへ、データ参照IDを継承するコマンド。子シナリオBで本コマンドを利用して、親シナリオのデータ参照IDを引き継ぐ。
※注意点:子シナリオBでデータ参照IDの値を変更すると、親シナリオAにもその変更が反映される。そのため、継承したデータ参照IDの値に変更を加えたくない場合は新しいデータ参照IDにコピーすることを推奨する。

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  • 名称       内容
  • 継承データ参照ID:親シナリオで定義されたデータ参照IDを指定する

シナリオ例(親シナリオからデータを継承):

親シナリオAで定義したデータ参照ID「data」を子シナリオBから本コマンドを利用して継承する。そのデータ参照IDの値をメモ帳に入力する。また、子シナリオBで「data」の値を変更し、その変更が反映されたことを親シナリオAでメモ帳に入力して確認する。
キーボード入力(文字)コマンドでは高度データ参照ID呼び出し機能(${})を利用している。

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シナリオ例(親シナリオからデータを継承)の実行結果:

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