指定したアプリケーションを起動するコマンド。
- 名称 内容
- アプリの場所:起動したいアプリケーションを指定する ファイルアイコンから実行するアプリを選択できる 下記のようなWindows標準で名前のみで実行できるアプリケーションは直接入力で実行できる (excel:エクセル、notepad:メモ帳、chrome:Google Chrome 等)
- 待機時間(秒):アプリ起動後に待機する時間を指定する アプリ全体が表示されるまで待機する場合に有効である
- ウィンドウ最大化:アプリのウィンドウを最大化する
- オプション引数 アプリ起動時のオプション(引数)を入力する [詳細表示]をクリックすると表示される
シナリオ例(アプリ>起動):
シナリオ例(アプリ>起動)の実行結果:
メモ帳が起動する。