顧客が“ファン”になる体験は、どうつくられるのか? Customer Support Conference 2026 Spring 見どころガイド

お客様との関係をより豊かにしていきたい。日々カスタマーサポートの仕事に向き合う方なら、そんな気持ちを持ったことが一度はあるのではないでしょうか。
2026年6月10日(水)に開催する「Customer Support Conference 2026 Spring」では、Aマッソ・加納氏、星野リゾート・唐澤武彦氏、メルカリ・大貫竜平氏とタイミー・片桐俊之氏をお招きし、顧客体験のつくり方をそれぞれの実践から語っていただきます。
今回は当日の見どころを、セッションごとにご紹介します。
見どころ① お客様にファンになってもらうには、何が必要なのか
Special Session|13:05〜13:50
登壇者:Aマッソ・加納 氏

「また来たい」「また使いたい」と思ってもらえるお客様との関係は、どうやって生まれるのでしょうか。
このセッションに登壇するのは、お笑い芸人であり、エッセイや小説の執筆も手がけられているAマッソ・加納氏。熱量の高いコアなファンをもつことで知られる加納氏の視点から、「人がファンになる瞬間」について語っていただきます。
加納氏が大切にしてきたお客様(ファン)との関係のつくり方。その話の中に、日々の業務で活かせるヒントを見つけ出す時間になればと考えています。
見どころ② 現場スタッフが自ら考え、動く組織はどうやってつくられたのか
Knowledge Session|14:10〜14:55
登壇者:星野リゾート 唐澤 武彦 氏

スタッフ自身がコンセプトを議論し、自分たちで方向性を決めていく。その結果、接客スタンスが自然と変わっていった——そんな組織が、どうやってつくられたのでしょうか。
登壇するのは、星野リゾートで数々の施設の総支配人を歴任し、現在は40施設のオペレーション構築を担当する唐澤武彦氏。現場が自ら考えて動く仕組みの作り方や、お客様の声を日々のサービス改善につなげるプロセスについて、Tayori事業部長の竹内との対話形式で語っていただきます。
仕組みとして「現場が動く組織」をつくってきた実践知は、規模や業種を問わずヒントになるはずです。
見どころ③ AI時代に、CSの価値はどう変わっていくのか
Case Study Session|15:30〜16:15
登壇者:メルカリ 大貫 竜平 氏 × タイミー 片桐 俊之 氏

AIの活用が広がる中で、カスタマーサポートの役割や価値はどう変わっていくのでしょうか。
このセッションでは、急成長を続けるメルカリとタイミーのCSリーダーが、それぞれの現在地とこれまでの取り組みをパネルディスカッション形式で語ります。
各社がどんな課題に向き合い、何を大切にしながら組織を育ててきたのか。そしてAI時代において、CSはどんな価値を発揮できるのか。
組織を牽引するリーダーならではの率直な話を通じて、自社のCSをこれからどう進化させていくか、一緒に考えるきっかけになれば嬉しいです。
CSの仕事に関わる方なら、どなたでも
このカンファレンスは、いわゆる「カスタマーサポート部門の方」だけを対象にしているわけではありません。
社内からの問い合わせを担う情シス・人事・総務の方、営業やマーケティングで顧客接点を持つ方にとっても、「対応を体験に変える」という視点は日常業務に直結するはずです。
全セッションに共通するのは、「一つひとつのやり取りを体験として設計する」という思想。顧客接点を持つすべての方に関わるテーマです。
登壇者の実践知を、明日からのヒントに
業種も立場も異なる登壇者たちが、それぞれの言葉で「顧客体験のつくり方」を語るこのカンファレンス。ぜひ、当日のセッションから明日への実践知をお持ち帰りいただけたら嬉しいです。
皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
開催日: 2026年6月10日(水)13:00〜17:00
形式: オンライン(Zoomウェビナー)
参加費: 無料(要事前申込)
アーカイブ配信: 6月18日(木)1日限定公開
特設サイト:https://tayori.com/conference2026spring/



