TOP物質物-51:PFOS、PFOA及びPFHxSに関わるSN番号のSN0035、SN0036、SN0090、SN0102、SN0103及びSN1049は、chemSHERPAにおいて、化審法1特にフラグが付きませんが、これらのSN番号だけの情報で、回答された場合、それらの物質の化審法第1種特定化学物質該否の判断はどのようすればよいのでしょうか?(公開日:20260522)
最終更新日 : 2026/05/22

物-51:PFOS、PFOA及びPFHxSに関わるSN番号のSN0035、SN0036、SN0090、SN0102、SN0103及びSN1049は、chemSHERPAにおいて、化審法1特にフラグが付きませんが、これらのSN番号だけの情報で、回答された場合、それらの物質の化審法第1種特定化学物質該否の判断はどのようすればよいのでしょうか?(公開日:20260522)

chemSHERPAにおいては、化合物群で化審法第1種特定化学物質に指定されている物質は、NITE-CHRIPに収載されている物質だけを収載しています。それ以外に化審法第1種特定化学物質を特定できる情報源(展開対象化学物質群)として、信頼できる情報源が他にないからです。従って、化合物群で化審法第1種特定化学物質に指定されている場合は、SN番号を作成していません。
その結果、ご指摘の以下のSN番号は、化審法第1種特定化学物質に指定されている化合物群に包含される可能性がありますが、chemSHERPAにおいて化審法第1種特定化学物質にフラグが付きません:
SN0035 (ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とその塩、及びPFOS関連物質)
SN0036 (ペルフルオロオクタン酸(PFOA)の塩,ポリマー以外のPFOA関連物質(エステル,
高級同族体,前駆体)(SN1090及びSN1091は除く)
SN0090 (ペルフルオロヘキサン-1-スルホン酸及びその塩)
SN0102 (ペルフルオロオクタン酸(PFOA)及びその塩)
SN0103 (PFOA 関連のポリマー)
SN1049 (PFHxS, ペルフルオロヘキサン-1-スルホン酸関連物質)
chemSHERPAで提供された情報がこれらのSN番号だけの場合は、化審法への該当性は判断できません。

対応について:
その物質のCAS番号、IUPAC名称等のChemical Identity又は構造式を把握しているサプライヤーにその化合物の化審法第1種特定化学物質への該当性を確認するようにお願いしてください。
化審法においては、製造者及び輸入者は、製造又は輸入した物質について、化審法第1種特定化学物質の該否を確認して、必要な措置を講ずる義務があります。
但し、当該化審法第1種特定化学物質の規制が施行される前に、既に当該物質が含有された「製品」にされている場合は、その「製品」は化審法第1種特定化学物質の規制対象とはなりません。その「製品」の流通及び使用は可能です。サプライヤーにその状況の確認をお願いしてください。

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