人事に有利な資格は?業務に役立つおすすめの資格10選を紹介

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人事におすすめの資格

「人事として活躍したい」「管理職を目指してキャリアアップをしたい」「人事から転職を検討している」という方の中には、資格取得を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、人事のキャリアに有利になる資格、そして人事から転職する際に有利になる資格について紹介します。

人事に資格は必須ではない

まず、覚えておいて欲しいことは、人事として活躍するために資格は必須ではない、ということです。

資格があるからといってキャリアにつながるのではなく、資格の勉強を通じて得た知識が実務に役立ちます

そのため、企業で明確に指定されている場合を除いて「キャリアアップのために資格を取得しないといけない」と考えなくてもOK。

試験に合格することを目的とするのではなく、興味のある分野や、業務に使える内容を資格の勉強を通して学ぶようにしましょう。

持っておくと有利になる人事に役立つおすすめの資格

まずは、人事業務に役立つおすすめの資格について紹介します。

キャリアコンサルタント

人事の業務に役立つ資格、1つ目は「キャリアコンサルタント」です。

キャリアコンサルタントは、個人の適性や経験などを鑑みて、一人ひとりのキャリア形成を支援する専門家です。

国家資格でもあり、企業で人事として活躍する際だけではなく、キャリアコンサルタントや人材派遣会社、大学のキャリアセンターなど、幅広い分野で活躍できる資格です。

>>キャリアコンサルタントの公式サイト

メンタルヘルス・マネジメント検定

人事の業務に役立つ資格、2つ目は「メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定」です。

働く上でストレスや悩みをかかえて離職する人が増えている中、医療的な支援を得る前に個人・チーム・企業でメンタルケアをする知識をつける「メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定」。

「一般社員が自らをセルフケアするためのコース」「管理職が部署や部下のメンタルヘルスの対策を推進するためのコース」「人事労務管理スタッフや経営幹部のためのマスターコース」の3種類に分かれています。

人事として、メンタルケアを行うケースも多い場合、実務に役立つ資格だといえるでしょう。

>>メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定の公式サイト

産業カウンセラー

人事の業務に役立つ資格、3つ目は「産業カウンセラー」です。

メンタルヘルス対策や、キャリア形成、職場の人間関係や環境改善支援など、人と組織に関係する内容が求められます。

これらの内容は、心理学的手法を用いることから、カウンセラーとしての専門職を目指す人のみが取得する資格だと思われているかもしれませんが、人事業務に役立つ部分も多いもの。

「カウンセリングに興味がある」という方は、勉強して損はない資格だといえるでしょう。

>>産業カウンセラーの公式サイト

人事総務検定

人事の業務に役立つ資格、4つ目は「人事総務検定」です。

人事総務としてのスペシャリストを目指す「人事総務検定」は、人事の基本知識を有していることを証明できます。

3級、2級は人事を目指す学生も目指せるライン。就活でのアピールになる資格取得を目指している方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

すでに人事として業務を行っている方は、1級の取得を目指しましょう。

>>人事総務検定の公式サイト

人事から労務・総務へなど、転職したいときにおすすめの資格

次に、人事から労務や総務など、他部署へ転職したいときにおすすめの資格について紹介します。

社会保険労務士

人事から転職したいときにおすすめの資格、1つ目は「社会保険労務士」です。

社会保険労務士の試験では、労働基準法・労働者災害補償保険法・雇用保険法・健康保険法・厚生年金保険法・国民年金法といった法律の理解や、労務管理や社会保険に関する一般常識などが求められます。

社会保険労務士の資格は国家資格であり難易度は高いですが、資格を有していないと対応できない業務もあるため、資格を保有していることで仕事の幅が広がるといえるでしょう。

>>社会保険労務士の公式サイト

衛生管理者

人事から転職したいときにおすすめの資格、2つ目は「衛生管理者」です。

衛生管理者とは、国家資格のひとつ。労働者の作業環境の管理、健康管理、労働災害を防止するための業務を行います。

労働者が50人以上いる企業の場合、衛生管理者が必要となり、会社の規模が大きくなるにつれて選任される人数が異なります。

資格を取得していることで、転職に有利になる可能性もあるといえるでしょう。

>>衛生管理者の公式サイト

中小企業診断士

人事から転職したいときにおすすめの資格、3つ目は「中小企業診断士」です。

中小企業診断士は国家資格のひとつ。中小企業の経営課題の診断や助言を行う専門家としての資格です。

中小企業診断士の資格を所有していると、企業と行政や金融機関のパイプ役となったり、中小企業における経営コンサルタント業を行うことも可能です。

総務や、経営コンサルタントへの転職を希望している方にもおすすめの資格だといえるでしょう。

>>中小企業診断士の公式サイト

ビジネス・キャリア検定

人事から転職したいときにおすすめの資格、4つ目は「ビジネス・キャリア検定」です。

ビジネス・キャリア検定では、事務職で必要とされる専門知識を学べます。「人事・人材開発・労務管理」「経理・財務管理」「営業・マーケティング」「生産管理」「企業法務・総務」「ロジスティクス」「経営情報システム」「経営戦略」の8つの試験分野に分かれているため、転職したい分野の基礎知識をつけるためにチャレンジしみることもおすすめです。

>>ビジネス・キャリア検定の公式サイト

マイナンバー実務検定

人事から転職したいときにおすすめの資格、5つ目は「マイナンバー実務検定」です。

マイナンバー制度の理解や、関連する法律の理解を通して、マイナンバーの適切な取り扱いを行えるようになるための検定です。

人事でもマイナンバーを取り扱うこともあったかと思いますが、総務や経理でも扱うケースもあります。

民間資格のため、資格を持っているから転職に直接的に有利になるというものではありませんが、「新しい制度に対しても積極的に勉強をしている」といった意欲をアピールすることはできるでしょう。

>>マイナンバー実務検定の公式サイト

日商簿記

人事から転職したいときにおすすめの資格、最後6つ目は「日商簿記」です。

日商簿記検定は、経理や会計に関する知識を試される知名度の高い資格です。経理に転職する場合は必須、総務に転職を検討している場合は、持っておいて損はない資格だと言えます。

1級、2級、3級、そして簿記初級、原価計算初級がありますが、実務で使うには、2級を目指すといいでしょう。3級は独学で100時間程度、2級の取得にかかる勉強時間は200時間だといわれています。

「全商簿記」「全経簿記」など似たような資格がありますが、これらは商業高校や経理専門学校などの学生向けの資格です。ビジネスで使う場合は「日商簿記」を受験するようにしましょう。

>>日商簿記の公式サイト

資格で体系的に学んだ後は実務で実績を出そう

資格の勉強を通じて学んだ内容は、実務に活かして結果を出していきましょう。

「とはいえ、何から手を付けたらいいのかわからない」という方は、まずは業務効率化を行ったり、業務に関する情報を体系的にまとめることがおすすめです。

業務効率化ツール「Tayori」を活用すると、人事への依頼をフォーム化し、必要な情報を確実に依頼してもらうことが可能。

 

Tayoriでの進捗管理

また、進捗状況を一目で管理できるため、人件費・コミュニケーションコストを大幅に削減できます。

 

Top画像(ロゴなし)

また、人事として、新入社員、転職者、退職者に案内する内容をまとめるためにも、Tayoriが活用できます。

関連記事:従業員情報管理や社内向けFAQでTayoriを活用、店舗を回る手間がゼロに!

 

これから、人事の業務を効率化していきたい方は、ぜひTayoriを活用してみてはいかがでしょうか。

>>Tayoriで人事の体制を整える

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