総務におすすめの資格10選!スキルアップ・転職に有利になる知識とは?

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総務におすすめの資格

「これから総務を目指したい」「総務としてキャリアアップしていきたい」という方の中には、資格の取得を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで本記事では、総務としてのスキルアップや、転職に有利になる、総務におすすめの資格10選を紹介します。

これから資格取得を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

総務に資格は必須ではない

「総務を目指す、キャリアアップしていくためには資格が必須なの?」と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。結論から言いますと、総務の業務を行うのに資格は必須ではありません

「資格がないから就職できない」「資格がないからキャリアアップできない」なんてことにはならないので安心してください。

必要な知識を資格の勉強を通して行おう

資格の取得は必須ではありませんが、資格の勉強を通して身についた知識は総務の仕事をする上で役に立ちます

勤務している企業で必要とされている知識、転職先の企業に関連する知識などを資格の勉強を通して学ぶことで、キャリアアップに繋がる可能性大。

資格の試験内容や、参考書などを確認して「どのようなことが学べそうなのか」を事前に確認することがおすすめです。

資格を取ることが目的になるのはNG

すでに説明したように、総務にとって資格の保有がプラスになるのではなく、資格の勉強を通じて得た知識が重要となります。

そのため、資格の取得のみを目的として試験対策だけを行うような勉強方法はNG。試験の合格はあくまでも「自分の知識の確認」程度として、内容を理解することを目的として勉強しましょう。

総務担当者におすすめの資格10選

ではさっそく、総務担当者におすすめの資格を10紹介していきます。

もちろん、どの資格も取得する必要はありません。興味のある内容や、会社にとって必要だと思われる内容が含まれた資格を検討してみてください。

中小企業診断士

総務担当者におすすめの資格、1つ目は「中小企業診断士」です。

中小企業診断士は国家資格のひとつ。中小企業の経営課題の診断や助言を行う専門家としての資格です。

中小企業診断士の資格を所有していると、企業と行政や金融機関などとのパイプ役になることが可能。中小企業における施策や、活用支援まで行えます。

企業の現状分析や、成長戦略について関わりたい場合におすすめの資格です。

>>中小企業診断士の公式サイト

社会保険労務士

総務担当者におすすめの資格、2つ目は「社会保険労務士」です。

社会保険労務士は国家資格のひとつ。「労働社会保険諸法令に基づく申請書等及び帳簿書類の作成」「申請書等の提出代行」「申請等についての事務代理」などの業務は、社会保険労務士もしくは、社会保険労務士法人しか行うことができません。

試験では、労働基準法・労働者災害補償保険法・雇用保険法・健康保険法・厚生年金保険法・国民年金法といった法律の理解や、労務管理や社会保険に関する一般常識などが求められます。

難易度は高いですが、社会保険労務士の資格を有することで、対応できる業務の幅が広がるといえるでしょう。

>>社会保険労務士の公式サイト

衛生管理者

総務担当者におすすめの資格、3つ目は「衛生管理者」です。

衛生管理者とは、国家資格のひとつ。労働者の作業環境の管理、健康管理、労働災害を防止するための業務を行います。

労働者が50人以上いる企業の場合、衛生管理者が必要となり、会社の規模が大きくなるにつれて選任される人数が異なります。

受験には労働衛生の実務経験が必要とされ、第一種衛生管理者では有害業務も含めた「労働衛生」「関係法令」「労働生理」の内容が求められ、第二種衛生管理者では、有害業務に関わるものを除いた内容が出題されます。

>>衛生管理者の公式サイト

日商簿記検定

総務担当者におすすめの資格、4つ目は「日商簿記検定」です。

日商簿記検定は、経理や会計に関する知識を試される知名度の高い資格です。IR情報や、決算書を扱うこともある総務の仕事にも役立つ知識が得られます。

1級、2級、3級、そして簿記初級、原価計算初級がありますが、ビジネスレベルで使うには、2級を目指すといいでしょう。3級は独学で100時間程度、2級の取得にかかる勉強時間は200時間だといわれています。

「全商簿記」「全経簿記」など似たような資格がありますが、これらは商業高校や経理専門学校などの学生向けの資格です。ビジネスで使う場合は「日商簿記」を受験するようにしましょう。

>>日商簿記検定の公式サイト

マイナンバー実務検定

総務担当者におすすめの資格、5つ目は「マイナンバー実務検定」です。

マイナンバー制度の理解や、関連する法律の理解を通して、マイナンバーの適切な取り扱いを行えるようになるための検定です。

マイナンバーを取り扱うことも多い総務の業務に活かせるでしょう。

>>マイナンバー実務検定の公式サイト

キャリアコンサルタント

総務担当者におすすめの資格、6つ目は「キャリアコンサルタント」です。

国家資格のひとつである「キャリアコンサルタント」。キャリアコンサルタントは、個人のキャリア形成に関する専門家です。

企業では人事が主に取得する資格としても知られていますが、従業員のキャリア形成や、キャリア形成に関わる制度を整えることに役立ちたいと考えている総務担当者も学ぶ価値のある内容だといえるでしょう。

>>キャリアコンサルタントの公式サイト

ビジネス・キャリア検定

総務担当者におすすめの資格、7つ目は「ビジネス・キャリア検定」です。

「人事・人材開発・労務管理」「経理・財務管理」「営業・マーケティング」「生産管理」「企業法務・総務」「ロジスティクス」「経営情報システム」「経営戦略」の8つの試験に分かれており、総務の場合は「企業法務・総務」の試験に挑戦することがおすすめです。

専門的な知識を身につけられるので、管理職を目指す方や、総務の仕事を体系的に学びたい方におすすめの資格だといえるでしょう。

>>ビジネス・キャリア検定の公式サイト

メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定

総務担当者におすすめの資格、8つ目は「メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定」です。

働く上でストレスや悩みをかかえて離職する人が増えている中、注目されている「メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定」。

「一般社員が自らをセルフケアするためのコース」「管理職が部署や部下のメンタルヘルスの対策を推進するためのコース」「人事労務管理スタッフや経営幹部のためのマスターコース」の3種類に分かれています。

メンタルヘルスで医療的な支援が必要とされる前の、企業がサポート・対策するべき内容が学べる検定だといえるでしょう。

>>メンタルヘルス・マネジメントⓇ検定の公式サイト

情報処理技術者試験

総務担当者におすすめの資格、9つ目は「情報処理技術者試験」です。

経済産業省による国家資格のひとつである「情報処理技術者試験」。ITに関係する、すべての人が活用できる試験とされており、企業にとっては資格手当が出ることもあります。

総務でも情報技術を利用するケースもあるでしょう。基礎となる知識や技能について、総合的に学びたい方におすすめの試験です。

>>情報処理技術者試験の公式サイト

外国人雇用管理主任者

総務担当者におすすめの資格、最後は「外国人雇用管理主任者」です。

グローバル化が進む中、外国人の雇用を行うケースもあるでしょう。外国人の雇用は専門知識が必要です。

外国人雇用管理主任者試験では、外国人雇用に関する基礎知識や、ビザ、雇用契約書、助成金などについての専門知識が必要です。

これから外国人の雇用も検討している企業には、求められる内容だといえるでしょう。

>>外国人雇用管理主任者の公式サイト

デキる総務になるには知識だけでなく姿勢も大切

資格の勉強を通して、総務に役立つ知識をインプットした後は、実務に活かしていきましょう。

近年では「戦略総務」といった言葉でも表されているほど、総務が主体となって業務改革を行うことの重要性が注目されています。

多部署の管理や調節をメインに行う総務では、業務依頼フローを見直すだけでも、大きな業務効率化に繋がります。

 

tayoriフォームの社内活用事例

業務効率化ツール「Tayori」を活用すると、総務への依頼をフォーム化し、必要な情報を確実に依頼してもらうことが可能。

 

Tayoriでの進捗管理

また、進捗状況を一目で管理できるため、人件費・コミュニケーションコストを大幅に削減できます。

 

Top画像(ロゴなし)

さらに、総務の重要な業務である、社内規定や会社のルール、就業規則などをまとめるためにもTayoriが活用できます。

関連記事:社内規程の作り方は?3つの作成ステップと作成時の注意点を解説します

これから、戦略総務として業務を効率化していきたい方は、ぜひTayoriを活用してみてはいかがでしょうか。

>>Tayoriで戦略総務の体制を整える

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