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お問い合わせ獲得に欠かせない「フォーム」の意味や種類を理解しておこう

企業のWebサイト担当者であれば、お問い合わせの受け皿のためにWEB入力フォームを設置・管理した経験が一度はあると思います。

ただ、「とりあえず必要だから設置した」という方は多いのではないでしょうか。

お問い合わせの入力フォームは顧客との接点の一つとして重要なポイントです。入力フォームの意義をしっかり理解できているかどうかは、Webサイトの成果を左右します。

今回は、フォームの基本的なポイントをご紹介します。フォームの理解度に自信がない方はぜひこの機会に復習しておきましょう。

フォームとは「入力する画面」のこと

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フォーム(form)とは、直訳すると「形状」という意味です。その他に、「型」や「伝票」、「書式」といった意味もあります。Web業界では、主にユーザーに入力を促すためのページを指します。

フォームという言葉には上記のように様々な意味が含まれるため、「入力フォーム」や「エントリーフォーム」と呼ばれるのが一般的です。また、その利用目的と掛け合わせて「お問い合わせフォーム」「応募フォーム」と呼ばれることもあります。

フォームにはどんな種類がある?

次にフォームの種類をご紹介します。
企業のWebサイトで利用されるフォームは、主に6つに分類できます。

  1. お問い合わせフォーム
  2. 申し込みフォーム
  3. アンケートフォーム
  4. 資料請求フォーム
  5. 会員登録フォーム
  6. 予約フォーム
  7. 購入・注文フォーム

1. お問い合わせフォーム

企業のコーポレートサイトからサービスサイト、広告用のランディングページまで幅広く用いられるのが「お問い合わせフォーム」です。

「Webサイトを作ったら問い合わせフォームは設置しておく」と認識されている一方、漠然と設置してしまうケースが多いようです。

お問い合わせフォームを設置することで、お客様がいつでも気軽にお問い合わせができ、将来的に顧客となるお客様を獲得することもできるかもしれません。

お客様から取得したい情報は最低限にして、まずは気軽に入力できるお問い合わせフォームを作るようにしましょう。

参考:お問い合わせフォームを無料から使えるサイトならTayori

2.申し込みフォーム

各種イベントなど参加する際やキャンペーンへ応募する際に活用される申し込みフォームもよく使われるケースがあります。

申し込みに必要な情報をフォームにお客様が入力する形となります。お問い合わせフォームに比べて、フォームへ送信完了後に、お客様とのやりとりがあまり発生しない点が違いとなります。

3. アンケートフォーム

オンライン・オフライン問わず、アンケート調査を実施する際は「アンケートフォーム」を作成する必要があります。特にオンラインの場合はユーザーに最後まで回答してもらえるよう配慮する必要があります。

フォーム内容だけでなく「簡単ですぐ終わる」「回答するとインセンティブがある」など、ユーザーの回答を促すような周辺設計も重要です。

4. 資料請求フォーム

Webサイト上で資料請求を促す場合も、入力フォームは非常に重要です。

資料請求窓口を設置している場合、記入いただいた情報をもとにお客様とコミュニケーションを取り、成約に結びつけていくという流れが一般的です。

顧客情報獲得につながるので、できるかぎり詳細な情報を取りたい一方、入力項目が細かすぎるとユーザーは資料請求を諦めて途中で離脱してしまいます。自社の営業活動とユーザーの利便性、双方を考慮したうえでバランスを調整しなければいけません。

参考例:Tayoriサービス紹介資料ダウンロードページ

5. 会員登録フォーム

サービス利用者専用サイトやメールマガジン購読などの会員限定コンテンツを配信する際に必要なのが会員登録フォームです。

会員登録フォームでは、各種個人情報の入力を求める場合もありますが、入力作業の負担軽減を優先してあえてシンプルにすることもあります。

例えば、氏名(もしくはニックネーム)、メールアドレスのみで登録可能にしたり、SNSアカウントの連携のみで登録できるようにしたりするなどです。

ユーザーが登録する上での心的ハードルを下げたいときには、多くの情報を求めずシンプルにするのも手段と言えます。

6. 予約フォーム

飲食店や旅行、宿泊サイト、セミナーやイベントなど、予約にもフォームを活用できます。

ユーザーの個人情報を始め、予約日時や人数など予め自社で把握しておくべき情報を入力項目に記載しましょう。

電話や来店不要でWebサイト上だけで完結できるため、オフラインへの集客を目的としてサイト運営をしているのであればぜひ利用してみましょう。

7. 購入・注文フォーム

ECサイトなど販売を目的としたWebサイトに活用できるのが購入情報のフォームです。販売、配送に必要な情報を入力項目に記載します。例えば、氏名や連絡先、配送先の住所、決済手段などの項目が一般的です。

また、サービスによってメルマガ配信の可否やオプションサービスの有無などの入力を促すこともあります。

上記で紹介したフォームの種類からわかるように、目的に応じて入力項目(設問項目)を変化させる必要があります。目的とズレた項目を記載してしまうと、ユーザーの途中離脱に繋がるため注意しましょう。

フォームの成果を高めるために必須な「入力フォーム最適化(EFO)」

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自社のWebサイトにフォームを設置しただけで満足していませんか?サイトへの流入は増えているのにフォームからの問い合わせが増えないこともあります。

ユーザーがフォームを最後までストレスなく入力できるように最適化さなければなりません。そのように、フォームのユーザビリティを高めることをEFO(エントリーフォーム最適化)と呼びます。

EFOとは具体的に何をすれば良いのでしょうか。最低限押さえておきたいEFOのポイントを5つ解説します。

全種類のフォームに対応、最低限押さえたいEFOの5つのポイント

1. 記入例は必ず入れる

設問項目だけ無機質に並べた入力フォームになっていませんか?選択式のフォームであれば問題はないかもしれません。

しかし、自由記述式のフォームであれば、ユーザーは「何を記載すればよいのか」がわかりづらいと感じているかもしれません。記入例を設問項目と合わせて記載しましょう。

2. エラーが出た箇所はわかりやすく表示する

フォームの入力エラーの箇所が分かりづらいことは、フォーム離脱の大きな原因の1つです。

自身がユーザーの立場であると想像してみてください。複数の設問に答えて「送信」ボタンを押した直後に「エラー」と表示されるものの、どの設問で間違えたかわからなければ、その時点で入力する上でのモチベーションが下がってしまうはずです。

そこで、エラーが発生した設問項目を赤枠や赤字で目立たせるなど、エラーの箇所が明確になるように改善しましょう。

3. エラー理由を明記する

上記に関連するポイントですが、「エラーになった理由」を明記することも大切です。例えば、入力エラーで起こりやすいのが「電話番号や郵便番号のハイフンの有無」「全角・半角入力の誤り」などがあります。

具体的になぜエラーが起きたのかをエラー表示とともに明記しましょう。エラーが起きてしまったとしても、修正回数を減らすことでフォーム離脱を防ぐことができます。

4. 選択項目はできる限り5つ以内に絞り、ラジオボタン形式にする

フォームの設問に選択項目を用いる際、その数と選択形式に注意しましょう。具体的な改善策として挙げられるのが、選択項目数は5つ以内、選択形式はラジオボタン形式にすることです。

多くの選択肢はユーザーに迷いを生じさせるキッカケとなります。また、プルダウン形式の選択形式の場合、選択するたびにプルダウンをクリックしなければならず、入力への負担が増えてしまうためです。

5. 考える必要のある記述項目はできるかぎり必須にしない

フォームは、設問内容によって入力のしやすさが異なります。氏名や会社名など明確に回答が決まっているものであれば、気にかける必要はないかもしれません。

一方で「自由記入欄」のようにユーザー自身が考えなければならない項目もあります。こういった、設問は回答する上での負担になりやすいため、フォーム離脱を生みやすくなります。

必要な情報は選択式や回答例をわかりやすく記載し、自由記入欄は任意回答にするといった対策を取りましょう。

詳しくはこちら:

ちゃんとできてますか?入力フォームの離脱を防ぐために最低限気をつけたい5つのポイント

初心者でもEFOを押さえたフォームを作成したいなら「Tayori」がオススメ

上記で解説したEFOを実践したいけど手間はかけられないという方には無料から使えるフォーム作成ツール「Tayori」がオススメです。

直感的に管理画面を操作できるため、操作ガイドを見ながら進めれば初心者でも5分で作成できます。記入欄や選択形式のカスタマイズも簡単にできるなど、EFOの基本を押さえているのが特徴です。

無料で利用できるので、まずはテストで使ってみてもいいかもしれません。効果をみつつフォームの改善点を洗い出し、EFOを実践してみてください。

公開後のフォーム管理も簡単にできるため、この記事で紹介したような複数のフォームを作成してみるのもオススメです。

 

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