
ビジネスシーンで「返信が来ない」「期限を過ぎても書類が届かない」といった場面に直面し、どう催促すべきか悩んだことはありませんか?相手を急かしたい一方で、「感じが悪いと思われたくない」「関係性を壊したくない」と躊躇してしまう方も多いはず。
そこで本記事では、相手への配慮を保ちつつ、確実にアクションを促せる催促メールの例文15選をまとめました。そのまま使えるテンプレートはもちろん、角が立たない書き方のマナーも解説します。
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【目次】
【コピペOK】催促メール例文15選
ビジネスの現場で頻繁に発生する「催促」のシーンを15パターン厳選しました。状況に合わせて最適なテンプレートを選び、[ ] の部分を書き換えて活用してみてください。
1. 返信・回答の催促
送ったメールや提案に対して、期日を過ぎても返答がない場合に使用します。相手がメールを見落としている可能性を考慮し、まずは「確認のお願い」というスタンスで送るのがマナーです。
【返信・回答の催促テンプレート】
件名:【ご確認】[日付]にお送りした[件名]の件につきまして
本文:
[会社名]
[部署名] [役職] [氏名] 様
いつもお世話になっております。
[自社名]の[自分の氏名]でございます。
先日はお忙しい中、[案件名/件名]に関するメールをお送りいただき、誠にありがとうございました。
その後、進捗はいかがでしょうか。
[〇月〇日(曜日)]までにご回答をいただけますと、その後の工程がスムーズに進みます。
もし本メールと行き違いでご連絡をいただいておりましたら、何卒ご容赦ください。
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。
返信を催促する際は、相手の状況を気遣う一言を添えると角が立ちません。「返信 催促 メール」を送る際は、以下の記事も参考にしてください。
2. 支払い・請求の催促(取引先向け)
請求書を送付したものの、入金期限を過ぎても入金が確認できない場合に使用します。入金漏れは事務的なミスの可能性も高いため、感情的にならず、まずは事実確認を依頼する丁寧な文面を心がけましょう。
【支払い・請求の催促テンプレート】
件名:【ご確認】[〇月分]請求書のお支払い状況につきまして
本文:
[会社名]
[部署名] [役職] [氏名] 様
いつもお世話になっております。
[自社名]の[自分の氏名]でございます。
[〇月分]のご請求(金額:[金額]円)につきまして、[〇月〇日]を期限とさせていただいておりましたが、本日現在、弊社にて入金の確認ができておりません。
お忙しい折、誠に恐縮ではございますが、お手元の振込状況を今一度ご確認いただけますでしょうか。
万が一、行き違いで既にお振り込みいただいている場合は、何卒ご容赦ください。
ご不明な点がございましたら、お手数ですがご連絡いただけますと幸いです。
3. 書類・資料の提出催促
申請書や契約書、アンケートなど、提出期限を過ぎた書類がある場合に使用します。なぜその書類が必要なのか、期限を過ぎるとどのような影響が出るかを簡潔に伝えると、相手も優先度を上げやすくなります。
【書類・資料の提出催促テンプレート】
件名:【再送】[書類名]のご提出状況に関するご確認
本文:
[会社名]
[部署名] [役職] [氏名] 様
いつもお世話になっております。
[自社名]の[自分の氏名]でございます。
先日ご依頼いたしました「[書類名]」のご提出状況はいかがでしょうか。
本書類は[〇月〇日]の[会議/手続き]にて使用する予定となっております。
お忙しい中お手数をおかけしますが、[〇月〇日(曜日)]までにご送付いただけますと幸いです。
※既にご対応いただいている場合は、本メールは破棄していただけますようお願い申し上げます。
4. 見積もり・提案の催促
見積もりを依頼したものの返事が来ない場合や、提案内容についての検討状況を確認したい場合に使用します。急かしている印象を抑えつつ、いつまでに回答が欲しいかを明確にします。
【見積もり・提案の催促テンプレート】
件名:[案件名] 見積書のご送付状況につきまして
本文:
[会社名] [担当者名] 様
お世話になっております。[自社名]の[自分の氏名]です。
先日お願いいたしました[案件名]の見積書につきまして、その後の状況はいかがでしょうか。
社内での検討を[〇月〇日]までに進める必要があり、お忙しいところ恐縮ですが、[〇月〇日]までにご回答をいただけますと大変助かります。
何か不明点や、お時間がかかる理由等ございましたらお気軽にご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。
5. 確認・承認の催促(社内・上司向け)
上司へ承認依頼や確認依頼を出したものの、反応がない場合に使用します。社内向けの「催促メール 書き方」としては、謙虚な姿勢を見せつつも、業務が止まってしまっている現状を正直に伝えるのがコツです。
【確認・承認の催促(社内)テンプレート】
件名:【再確認依頼】[案件名]の承認につきまして
本文:
[氏名] [役職/さん]
お疲れ様です、[自分の氏名]です。
[〇月〇日]にメールにてご相談させていただきました、[案件名]の承認状況について伺いたくご連絡いたしました。
お忙しい中お時間を取らせてしまい申し訳ございません。
本件、[クライアント名]への回答期限が[〇月〇日]に迫っており、お早めにご確認をいただけますと幸いです。
差し支えなければ、本日中に一度状況をお聞かせいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
社内でのやり取りについては、こちらの記事も役立ちます。
6. 納期・締切の催促(社外・仕入先向け)
商品の納品や制作物の納入が遅れている仕入先、外注先へ連絡する場合に使用します。納期遅延は自社の業務に直結するため、現在の状況を早急に回答してもらう必要があります。
【納期・締切の催促テンプレート】
件名:【至急ご確認】[商品名/案件名]の納品状況につきまして
本文:
[会社名] [担当者名] 様
いつもお世話になっております。[自社名]の[自分の氏名]でございます。
[〇月〇日]に納品予定となっておりました「[商品名]」につきまして、現在の配送状況はいかがでしょうか。
本日現在、弊社にて受領を確認できておりません。
後続の作業への影響も懸念されるため、現在の状況と、納品の目途を折り返しご連絡いただけますでしょうか。
取り急ぎ、現状の確認をお願い申し上げます。
7. アンケート・フォーム回答の催促
顧客や従業員に対して実施しているアンケートや、各種入力フォームへの回答が滞っている場合に使用します。回答者の負担を考え、URLを再掲するなど利便性を高めて送りましょう。
【アンケート回答の催促テンプレート】
件名:【再送】[アンケート名]ご回答のお願い([〇月〇日]締切)
本文:
お客様各位
いつも[サービス名]をご利用いただき、誠にありがとうございます。
[自社名] アンケート事務局でございます。
先日ご案内いたしました「[アンケート名]」につきまして、多くの方にご回答をいただいておりますが、まだお済みでない方へ改めてご連絡差し上げました。
[回答用URL]
貴重なご意見は今後のサービス改善に役立ててまいります。
所要時間は[〇分]程度ですので、お忙しい中恐縮ですがご協力のほどお願い申し上げます。
既に回答済みの方は、行き違いのご連絡となりましたことをお詫び申し上げます。
8. 会議・打ち合わせの日程調整催促
日程候補を提示したものの、相手から確定の連絡が来ない場合に使用します。候補日が埋まってしまう可能性があることを理由にすると、自然に返信を促せます。
【日程調整の催促テンプレート】
件名:【ご確認】[件名] お打ち合わせの日程につきまして
本文:
[会社名] [担当者名] 様
お世話になっております。[自社名]の[自分の氏名]です。
先日ご提案いたしましたお打ち合わせの日程につきまして、その後のご予定はいかがでしょうか。
提示させていただきました候補日の一部が他案件で埋まりつつあるため、お早めに候補をいただけますと、会議室等の手配がスムーズです。
もしご都合がつかない場合は、別途調整いたしますのでお知らせください。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
9. 報告書・議事録の提出催促(社内)
会議後の議事録や月次の報告書など、社内ルールの提出物を忘れているメンバーへ送る場合に使用します。
【報告書提出の催促テンプレート】
件名:【リマインド】[報告書名]の提出につきまして
本文:
[部署名] [氏名] さん
お疲れ様です、[自分の氏名]です。
[〇月]分の[報告書名]につきまして、提出期限の[〇月〇日]を過ぎておりますが、現在の作成状況はいかがでしょうか。
本データは[〇日]の全体会議の資料作成に使用いたします。
未提出の場合は、本日中にご対応いただけますでしょうか。
難しい場合は、いつ頃の提出になるか一報いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
10. 契約更新・手続きの催促
契約の更新期限が迫っている取引先や、必須の手続きを忘れている顧客に対して使用します。期限が切れると不利益が生じることを強調します。
【契約更新の催促テンプレート】
件名:重要:[サービス名]ご契約更新手続きのお願い
本文:
[会社名] [担当者名] 様
いつもお世話になっております。[自社名]の[自分の氏名]でございます。
貴社との[サービス名]のご契約につきまして、満了日の[〇月〇日]まで残りわずかとなりました。
先日お送りした更新書類が未着となっておりますが、お手続き状況はいかがでしょうか。
期限を過ぎますと[サービスの停止/再契約料の発生]等の影響がございますので、お早めにご確認をいただけますようお願い申し上げます。
ご不明点がありましたら、担当の[自分の氏名]までご連絡ください。
11. 2回目の催促メール
一度催促したにもかかわらず、さらに数日が経過しても返信がない場合に使用します。件名に「再送」や「再確認」と入れ、前回よりも少し重要度を高めた表現を用います。
【2回目の催促テンプレート】
件名:【再送・重要】[件名]に関するご確認
本文:
[会社名] [担当者名] 様
度々のご連絡失礼いたします。[自社名]の[自分の氏名]です。
[〇月〇日]にお送りいたしました「[件名]」の件につきまして、ご確認いただけましたでしょうか。
大変恐縮ながら、本件は[理由]により急ぎの確認を必要としております。
お忙しいところ重なるご案内となり心苦しいのですが、[〇月〇日]までにご連絡をいただけますようお願い申し上げます。
何か支障がございましたら、お手数ですがお知らせいただけますと幸いです。
12. 3回目・最終催促メール
複数回の催促を無視されている場合や、デッドライン直前の最終通告として送ります。丁寧さは保ちつつ、返信がない場合の対応(例:キャンセル扱いにする、法的措置を検討するなど)を毅然と伝えます。
【最終催促テンプレート】
件名:【最終確認】[件名]のご回答につきまして
本文:
[会社名] [担当者名] 様
[自社名]の[自分の氏名]です。
本件につきまして、これまで数回にわたりご連絡を差し上げておりますが、本日までにご回答をいただけておりません。
誠に残念ながら、[〇月〇日]の正午までにご回答をいただけない場合、今回は[案件のキャンセル/契約の解除]と判断せざるを得ない状況です。
弊社といたしましても円滑な解決を望んでおります。
行き違い等の可能性もございますので、本メールをご確認いただけましたら、至急ご連絡をくださいますようお願い申し上げます。
13. 英語での催促メール(グローバル版)
海外の取引先や英語での対応が必要な場合に使用します。英語では日本語のような遠回しな表現よりも、何が必要でいつまでに欲しいかを明確に伝えるのが一般的です。
【英語での催促テンプレート】
Subject: Follow-up on [Subject/Project Name]
Main text:
Dear [Name],
I hope this email finds you well.
I am writing to follow up on the [Subject] sent on [Date].
We haven’t received a response from you yet.
Could you please let us know the status of this matter?
It would be great if you could provide us with an update by [Date].
I look forward to hearing from you soon.
Best regards,
[Your Name]
14. 件名だけで催促する短い一文メール
チャット感覚で使える、非常に簡潔な催促です。親しい間柄や社内、あるいは非常に急ぎの場合に使用します。
【短い催促テンプレート】
件名:【お急ぎ確認】[案件名]の件、状況いかがでしょうか
本文:
[名前]さん
お疲れ様です。
[〇月〇日]に依頼した[件名]ですが、本日中に確認いただくことは可能でしょうか。
急ぎの案件となり恐縮ですが、お手すきの際によろしくお願いいたします。
15. お詫び込みの催促メール
相手に催促をする一方で、自分側の連絡が遅れていた、あるいは前提条件の提示が不十分だった場合など、お詫びと催促をセットにする場合に使用します。
【お詫び込みの催促テンプレート】
件名:[件名]に関するご確認とお詫び
本文:
[会社名] [担当者名] 様
いつもお世話になっております。[自社名]の[自分の氏名]です。
以前ご相談いたしました[件名]につきまして、その後いかがでしょうか。
こちらからの詳細情報の共有が遅くなってしまい、ご不便をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
先ほど不足していた資料を別メールにてお送りいたしましたので、併せてご確認いただけますと幸いです。
弊社側の不手際があり誠に恐縮ですが、[〇月〇日]までにご回答をいただけますと助かります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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催促メールのマナー・書き方のコツ
「催促メール」は、相手の不手際(失念や遅延)を指摘する側面があるため、細心の注意が必要です。ここでは「ビジネスメール 催促」を送る際の必須マナーを解説します。
件名の書き方(「催促」という言葉を使うかどうか)
件名に「催促」という言葉を使うのは、原則として避けましょう 。相手に強い威圧感や不快感を与えてしまいます。 代わりに、以下のような表現を使うのがスマートです。
・【ご確認】:最も汎用性が高く、角が立たない
・【再送】:以前送った事実を優しく伝えられる
・【リマインド】:社内や親しい間柄で使いやすい
・【重要】:期限が迫っている場合に使用
メールの末尾には正しい署名も添えましょう。
あわせて読みたい:メール署名の書き方・テンプレート
催促でも感じよく見える書き出しフレーズ5選
いきなり本題に入らず、相手の多忙さを労る一言を添えるのが「催促メール 書き方」の基本です。
1.「お忙しいところ、度々のご連絡を失礼いたします。」
2.「その後、進捗はいかがでしょうか。」
3.「[日付]にお送りしたメールの件で、念のため再送させていただきます。」
4.「行き違いがございましたら、何卒ご容赦ください。」
5.「ご多忙中とは存じますが、お力添えいただけますと幸いです。」
NG例とOK例(威圧的な表現・曖昧な表現)
読者に「感じ悪い」と思われないよう、表現を工夫しましょう 。
| 項目 | NG例(威圧的・不親切) | OK例(丁寧・明確) |
| 件名 | 至急返信してください | 【ご確認】[案件名]の進捗につきまして |
| 本文 | まだですか?早く送ってください | [〇日]を過ぎておりますが、現在の状況を伺えますでしょうか |
| 期限 | なるべく早くお願いします | [〇月〇日(水)]までにご回答いただけますと幸いです |
| 理由 | 困っています | [理由]により[〇日]までに確認が必要となっております |
催促メールに「締切」を書くべき理由と書き方
「なるべく早く」「至急」といった曖昧な表現は、相手によって解釈が異なります 。 必ず「〇月〇日(〇) 〇時まで」と具体的に書きましょう 。期限を示すことで、相手もタスクの優先順位を判断しやすくなります。また、「〇日に会議があるため」と理由を添えると、納得感が高まります。
相手との関係性(上司・同僚・取引先・部下)による敬語レベルの違い
相手との距離感に合わせて言葉を選びましょう 。
取引先・社外:最上級の敬語を用い、「行き違いがあればご容赦ください」というクッション言葉を必ず入れます 。
上司:謙虚さを強調します。「お忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただけますでしょうか」など。
部下・同僚:丁寧さは保ちつつ、簡潔に伝えます。「リマインドです」といった表現でも問題ありませんが、高圧的にならないよう注意が必要です。
催促メールで使えるフレーズ集
ここでは、催促メールを構成する便利なフレーズをご紹介します。
書き出し・冒頭で使えるフレーズ(10例)
・お忙しい中、度々のメールにて失礼いたします。
・先日お送りしました[件名]の件につきまして、ご確認いただけましたでしょうか。
・その後、本件の進捗はいかがでしょうか。
・お忙しいところ恐縮ですが、念のためリマインドさせていただきます。
・[〇月〇日]付のメールにつきまして、改めてご連絡を差し上げました。
・ご多忙の折とは存じますが、ご確認いただけますと幸いです。
・先日は[打ち合わせ名]の際、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
・[案件名]につきまして、社内で検討が進んでおりますでしょうか。
・行き違いがございましたら、何卒ご容赦ください。
・件名の件につきまして、現在の状況をお聞かせください。
催促の本題を切り出すフレーズ(10例)
・誠に勝手ながら、[〇月〇日]までに回答をいただけますと助かります。
・社内の手続き上、[〇日]までの確認が必要となっております。
・後続の作業がございますので、[〇時]までにお知らせいただけますでしょうか。
・未着の資料につきまして、現在の送付状況をお教えいただけますか。
・[案件名]の進捗について、本日中に一度お聞かせいただければと思います。
・他のお客様との調整もございまして、お早めにご連絡いただけますと幸いです。
・[書類名]のご提出期限を過ぎておりますが、何かお困りごとはございませんか。
・本件、その後どのようにお考えでしょうか。
・もし[条件]の提示が必要であれば、すぐに対応いたします。
・至急、お手元の状況をご確認いただけますでしょうか。
締め・結びで使えるフレーズ(5例)
・お忙しいところお手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
・お返事を心よりお待ちしております。
・ご不明な点や調整が必要な場合は、お気軽にご相談ください。
・行き違いでご連絡をいただいておりましたら、重ねてお詫び申し上げます。
・まずは現状の確認まで、失礼いたします。
よくある質問
催促メールの件名に「催促」という言葉は使わないほうがいい?
基本的には使わないほうが無難です 。相手にプレッシャーを与えすぎ、関係性を損なう恐れがあります 。【ご確認】【再送】など、中立的で事務的な言葉を選びましょう 。
催促メールの件名に「催促」という言葉は使わないほうがいい?
基本的には使わないほうが無難です。相手にプレッシャーを与えすぎ、関係性を損なう恐れがあります 。【ご確認】【再送】など、中立的で事務的な言葉を選びましょう。
催促メールは何日後に送るのが適切?
一般的には、期限の翌営業日、あるいは期限がない場合は3日〜1週間後が目安です。ただし、至急案件やチャットツールでのやり取りなら、数時間〜1日後でも失礼には当たりません。
催促メールを何回送っても返事がない場合は?
3回送っても反応がない場合は、メールという手段が適切でない可能性があります。メールが迷惑メールフォルダに入っている、あるいは相手が体調不良で倒れているなどの可能性も考えられます。
電話とメールのどちらで催促すべき?
基本はメールで記録を残しますが、2〜3回催促しても反応がない場合や、デッドラインが数時間後に迫っている場合は電話を使いましょう。声で直接伝えることで、緊急性が確実に伝わります。
催促メールのCCはどうすべき?
相手の担当者だけに送っても動かない場合、2回目以降の催促で相手の上司をCCに入れることがあります。ただし、これは「最終手段」に近い行為であり、相手の顔を潰すことにもなりかねないため慎重に行いましょう。
問い合わせ管理ツールで催促メール対応を効率化する方法
カスタマーサポート(CS)担当者やバックオフィス担当者にとって、顧客や社内への「返信催促」は日々多くの時間を費やす、重要な業務の一つです。しかし、個人のメーラーで対応していると、誰がどの件を催促したのか、あるいは相手から返信が来たのかがブラックボックス化しがちです。
こうした、催促にまつわる業務課題の改善に役立つのがカスタマーサポートツール「Tayori」です。
・ステータス管理の可視化:「未対応・保留中・解決済み」といったステータスをチーム全員で共有できるため、催促が必要な案件を一目で把握できます。
・テンプレート機能の活用:本記事で紹介したような催促メールの「テンプレート」をチーム全体で共通化できます。誰が対応しても失礼のない、高品質な返信が可能になります。
効率的なチーム運営のために、ツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか 。
あわせて読みたい:問い合わせ管理ツールの選び方
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まとめ
催促メールは、ビジネスを円滑に進めるために欠かせないコミュニケーションです。相手を責めるのではなく、あくまで「確認」のスタンスで接し、具体的な期限を提示することが成功の鍵となります。
本記事で紹介した15のテンプレートを活用して、相手に不快感を与えずに目的を達成しましょう。また、チーム全体での対応漏れや催促業務の負担を減らしたい方は、「Tayori」のようなツールの活用も有効です。
まずは、催促メールの作成時間を短縮するために、お役立ち資料をダウンロードして業務効率化の一歩を踏み出してみてください。
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