
「カスタマーサポートツールって何?」「導入したいけれど、何を選んだらいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
カスタマーサポートツールは、顧客からの問い合わせ内容を蓄積することで効果を発揮するため、一度導入した後はなるべく使い続けたいもの。そのため、最初の導入時に自社にあったツールを選ぶことが重要です。
本記事では、2026年現在の主要ツールの比較や導入メリットなどを紹介します。ツールを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
顧客対応にはTayoriがおすすめ
フォーム・FAQ・AIチャットボット・アンケートまで、顧客対応に必要な機能をこれひとつで。
・最短1分でフォーム作成、即日運用開始
・AIチャットボットが24時間、顧客の自己解決を支援
【目次】
- 【2026年最新】カスタマーサポートツールの機能・料金比較一覧表
- カスタマーサポート・CSツールとは?
- カスタマーサポート・CSツールで提供される主な機能
- カスタマーサポート・CSツールを導入する3つのメリット
- カスタマーサポート・CSツールを比較するときの7つのポイント
- 【2026年最新】主要カスタマーサポートツールおすすめ5選を比較
- 無料でも利用できるカスタマーサポート・CSツールを導入してみよう
【2026年最新】カスタマーサポートツールの機能・料金比較一覧表
| ツール名 | 月額料金目安 | 有料プランの無料トライアル | 主な機能 |
| Tayori | フリープランあり
有料プラン:3,800円〜 |
あり(14日間) | フォーム、FAQ、チャット、アンケート |
| Zendesk | 19$〜/1名(年払い) | あり(14日間) | 問い合わせ管理、AI、電話連携、分析 |
| Re:lation | フリープランあり
有料プラン:15,000円〜 |
あり(10日間) | メール・SNS共有、LINE連携、進捗管理 |
| Freshdesk | フリープランあり
有料プラン:2,200円〜/1名(年払い) |
あり(14日間) | チケット管理、AI、多言語対応、分析 |
| Salesforce Service Cloud | フリープランあり
有料プラン:3000円〜/1名 |
あり(30日間) | 高度なCRM連携、分析、AI予測 |
※料金やプランは時期により変動するため、詳細は各公式サイトをご確認ください。
カスタマーサポート・CSツールとは?
モノ消費からコト消費へ変わっている中、商品自体の品質だけでなく、顧客満足度や体験、ブランドストーリーが重視されるようになりました。
より顧客満足度を上げるためは、顧客とのコミュニケーション窓口となるカスタマーサポート(CS)の役割は重要です。顧客からのお問い合わせに、より効率的かつ正確に対応するために活用されるのが、カスタマーサポートツールです。
主な機能は「顧客からの問い合わせ管理」のほか、顧客アンケートやチャットサポートなどが挙げられます。
カスタマーサポート・CSツールで提供される主な機能
カスタマーサポートで主に提供される機能としては、以下の4つに大別されます。
お問い合わせ管理機能
電話、フォーム、SNSなど様々なチャネルからお問い合わせを受け付けたものを一元で管理できる機能があります。ツールによっては、フォームからのみ、メールのみなどお問い合わせ管理できるチャネルが限定的なものもあります。
カスタマーサポートツールを導入することで、今まで散らばっていた顧客とのやりとり情報をツール内で一元管理でき、チームで見える化、情報を共有することができます。
顧客情報管理機能(CRM機能)
カスタマーサポートを実施した顧客情報を管理することができる機能です。お問い合わせをしてくれた顧客は重要なデータとなります。例えば、営業部隊が新規で営業する、カスタマーサクセスがアプローチをする際などの重要なデータとなります。
カスタマーサポートツールを入れることで、顧客情報を整理し管理することができるため、重要な機能となります。
FAQページ作成機能
FAQ(よくある質問ページ)を作成することもカスタマーサポートツールでは重要な機能となります。
お問い合わせを受け付ける以外にも、顧客自身が解決策を見つけて自己解決するという手段を提供するためにも、FAQページはとても重要になります。
カスタマーサポートツールで、お客様対応の履歴がデータとして残っているからこそ、FAQページを作成する際の素材として活用もできるというメリットがあります。
データ分析機能
最後に、カスタマーサポートに関わるデータを収集して、分析することができるというデータ分析機能がカスタマーサポートツールにはあります。
例えば、お問い合わせを受け付けてから回答するまでの時間であったり、担当者ごとの問い合わせ対応件数、FAQページのアクセス数など、カスタマーサポート業務をする上で、重要となるデータをチェックすることで、改善に活かすことができます。
カスタマーサポート・CSツールを導入する3つのメリット
導入によって得られる代表的な3つのメリットを確認してみましょう。
1. 業務が見える化し、組織全体で確認できる
問い合わせの内容を一元管理し、管理画面から担当者や対応ステータスをリアルタイムで確認できます。「誰がどこまで対応したか」が明確になるため、対応漏れや二重対応を防ぎ、組織全体で顧客に向き合えるようになります。
2. ミスを減らし、迅速に対応できるようになる
過去の返答内容やFAQを活用することで、業務効率が向上します。「返信し忘れ」などのミスを減らすとともに、似たような問い合わせへの回答時間を短縮できます。
3. 顧客の情報を一括管理できる
「この前の件について」という問い合わせに対し、過去の履歴を即座に参照できます。顧客一人ひとりに合わせた精度の高いサポートが可能になり、他システム(CMS等)との連携でさらに深い顧客理解に繋がります。
お客様との「いい関係」を、AIと人の手でもっと手軽に
フォーム・FAQ・AIチャットボットまで、顧客対応に必要な機能をこれひとつで一元管理。「Tayori」で、心地よいサポート体験を始めてみませんか?
カスタマーサポート・CSツールを比較するときの7つのポイント
ツール選びで失敗しないためのチェックポイントを整理しました。
ポイント1.顧客からの問い合わせを管理できるか
「担当者割り振り」「ステータス管理」「社内用コメント機能」など、自社の運用に必要な管理機能が備わっているかを確認しましょう。
ポイント2.顧客情報の管理ができるか
顧客別に情報を蓄積できるか、既存のCRM(顧客管理システム)と連携・データ出力ができるかをチェックします。
ポイント3.実務に組み込みやすいか・外部システムとの連携
誰にでも簡単に操作できるUI(操作画面)であるかは非常に重要です。また、Slackをはじめ、日々実務で活用しているツールと連携できるかも確認しましょう。
例えばエンジニアチームと連携する場合、SlackやChatworkへの通知機能があるかは重要です。Tayoriならブラウザを都度開かなくてもチャットツール上で問い合わせを確認できるため、対応漏れを防げます。
ポイント4.ナレッジベースとして使用できるか
過去の対応を検索できるだけでなく、マニュアルやFAQページとして公開・活用できるかを確認します。
ポイント5.アンケート機能がついているのか
顧客満足度やNPS(ネット・プロモーター・スコア)を調査する機能があるか。問い合わせ対応直後に満足度を調査できれば、サポートの質を向上させられます。
ポイント6.必要な内容を連携・一括管理できるか
「お問い合わせ」「アンケート」「FAQ」が単体ではなく、一つの管理画面上でシームレスに連携しているかを確認しましょう。
ポイント7.使い続けられる予算か
費用対効果が見合うかを検討します。多機能なツールは便利ですが、設定が難しく運用に乗らないケースもあります。まずはFAQやフォームといった基本機能から「スモールスタート」できるツールを選ぶのが、失敗しないコツです。
【2026年最新】主要カスタマーサポートツールおすすめ5選を比較
1. Tayori(タヨリ)
特徴:株式会社PR TIMESが運営。シンプルな操作性で、「お客様とのいい関係づくり」を支える国産ツール。
強み:「お問い合わせフォーム」「FAQ」「AIチャットボット」「アンケート」「チャット」の5つの機能を一元管理可能です。 専門知識がなくても最短数分でこれらを構築でき、SlackやLINE連携もスムーズに行えるため、低コストで高度なサポート体制を整えられます。
検討のポイント:「現場での使いやすさ」と「AIによる自動化」をバランスよく取り入れたいチームに最適です。 複雑な設定に時間をかけず、AIチャットボットを活用して自己解決率を高めながら、人の手による丁寧なサポートも両立したい組織にマッチします。
2. Zendesk(ゼンデスク)
特徴:世界シェアの多機能サポートツール。
強み:拡張性が高く、あらゆる外部アプリと連携可能。AIによる自動回答機能も充実しています。
検討のポイント:「高度なカスタマイズ性」を求める場合に真価を発揮します。専任の管理者がシステムをじっくり構築し、自社独自の複雑な運用フローを完璧に再現したい企業に向いています。
3. Re:lation(リレーション)
特徴:チームでのメール共有・管理に特化した国産ツール。
強み:Twitter(X)やLINE、メールを一元管理。UIがメールソフトに近く、導入のハードルが低い。
検討ポイント:「コミュニケーションの質」と「チームの連携」を重視する組織に最適です。特にSNSやチャットなど、複数の窓口を「一つの受信箱」感覚で漏れなく管理したいチームに適しています。
4. Freshdesk(フレッシュデスク)
特徴:直感的な操作感とAI活用を強みとするグローバルツール。
強み:ゲーミフィケーション(業務のゲーム化)機能など、担当者のモチベーションを高める仕組みがある。
検討ポイント:「直感的なUI」と「最新AIの活用」を両立したいチームにマッチします。海外ツールならではの最新トレンド機能をいち早く取り入れたい場合に有効です。
5. Salesforce Service Cloud(セールスフォース サービスクラウド)
特徴:顧客対応から営業・マーケまで、全社の情報を一元管理できるプラットフォーム。
強み:顧客データとの深い統合。大規模組織での複雑なプロセス管理や予測分析に非常に強い。
選定のポイント:「全社的なデータ統合」と「圧倒的なスケーラビリティ」を求める大規模組織に最適です。 営業部門と顧客情報を完全に同期し、データに基づいた経営判断を行いたい企業に向いています。
無料でも利用できるカスタマーサポート・CSツールを導入してみよう
「カスタマーサポートの効率化に活用できるツールを試してみたいけれど、予算が下りない」というケースも多いでしょう。そんな場合は、まず無料でも利用できる機能から、ツールを活用してみるのはいかがでしょうか。
実際に活用してみて「ツールを導入したほうが効率化できてコストカットできそうだ」となれば、有料プランに変更することも可能です。
株式会社PR TIMESが運営するクラウド情報整理ツール「Tayori」では、「お問い合わせフォーム」「FAQ(よくある質問)」「アンケート」「チャットサポート」など、カスタマーサポートに必要な機能がすべて一元管理できます。

ステータスの管理や担当者の割り振りなど、現状が把握しにくいカスタマーサポートを可視化できるので、チームで運営するときには、さらにバリューを発揮するでしょう。

無料から利用できる機能もあるので、一度ツールを導入してカスタマーサポート業務を可視化するところからはじめてみてはいかがでしょうか。
また、Tayoriの導入によって業務効率アップができるか、チームでのご利用に最適な有料プラン(プロフェッショナルプラン)の無料トライアルもぜひ一度体験してみてください。まずはTayoriのサービス特徴や5つの機能の紹介、活用シーンをまとめた資料をご確認ください。




