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最終更新日 : 2026/02/16

異動・退職が発生した場合どのような手続きをすればいいですか?

カナリークラウドへのアクセスを制限する2つの方法

退職や異動に伴い、特定のアカウントからカナリークラウドにアクセスできなくする方法を、用途に合わせて2通りご紹介します。


1. アカウント自体を削除する方法

不要なアカウントを完全に抹消する方法です。

  • ◯ メリット: アカウント一覧が整理され、管理がシンプルになります。
  • △ デメリット: 過去の担当実績(集計データ)の保持に影響が出る場合があります。

💡 注意事項

  • 顧客の引き継ぎ: アカウント削除には、保有している全顧客を別の担当者へ移動させる必要があります。
  • 実績データの集計: ダッシュボード等で集計を行っている場合、過去の実績もすべて「移動後の担当者」に紐づく可能性があります。
  • 大量の移動: 顧客数が多く手動での変更が困難な場合は、事前に担当者までご相談ください。

2. クラウド権限を「権限なし」に変更する方法

アカウントを残したまま、カナリークラウドへの立ち入りを制限する方法です。

  • ◯ メリット: 過去の実績をその担当者に紐づけたまま保持できます。
  • △ デメリット: ユーザー管理画面上にはアカウント情報が残り続けます。

💡 仕様の詳細

  • アクセス範囲: クラウド権限を「なし」にすると、ユーザー管理画面まではログインできますが、その先のカナリークラウド操作画面には入れなくなります。
  • 顧客情報の扱い: 該当の担当者に紐づいている顧客に連絡が来た際の表示などは通常通りです。他の担当者がその顧客に対してメール送信等を行うことも可能です。

どちらの方法を選ぶべきですか?

  • 過去の正確な数字(実績)を管理したい場合: 👉 「2. クラウド権限をなしにする」がおすすめです。
  • 完全に整理し、ライセンスや管理画面をスッキリさせたい場合: 👉 「1. アカウント自体を削除する」をご検討ください。

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