従来、型番のクレードルでは、装着口のShimを外すことで保護ブーツが取り付けられたデバイをで充電することが可能となります。
保護ブーツ付きデバイスでのみの運用の場合、シムを廃棄せずに済むように専用型番が追加となっています。
保護ブーツ無しの場合は従来通りのクレードル型番で運用ください。
※ Shim単体での販売はありません。
※ クレードルの詳細型番は窓口営業担当にご確認ください。
EMC0617
