デバイスをインターネットに接続していると一部アプリケーションが自動更新されます。
Google Androidの標準機能としてサポートされた機能ですので、ZEBARAでは制御することは出来ません。
この機能が有効となるのは、Android OSバージョンではなく、各OSバージョンのLifeGuardバージョンに依存するようですが、どのLGバージョンから適応され始めたのかは不明です。
アップデートされる対象は、「Google Playストアからダウンロード可能なアプリ」となります。(Google関連アプリとなります。)
ChromeなどのGoogle関連アプリを自動アップデートさせない方法は、「インターネットに接続しない」もしくは「Google Playアプリの設定で『アプリの自動更新をしない』設定にする」という事になります。
インターネットに接続して運用される場合は、インターネットに接続する前にGoogle Play設定を実行する必要があります。
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