最終更新日 : 2026/06/28

4.2.3.2.一般設定

スケジュール画面から[メニューボタン]>[一般設定]をクリックするとミラロボの一般設定モーダル(下図)が開く。

スクリーンショット 2026-06-28 220008.png

このモーダルから次の設定ができる。

  1. シナリオ実行時の設定
     コマンド間待機時間と緊急停止方法、ログ出力制限の有無を指定する。
     緊急停止方法の選択肢は以下のとおり。
     【マウス左上・ESC(長押し)・マウス左上+ESC(長押し)】

  2. データ参照IDのログ出力制限にチェックを入れると、データ参照IDに保存された65文字以上のデータは、先頭29文字と末尾29文字がログに出力される。
     先頭29文字から末尾29文字までにある中間文字列は6個の「*」に省略されてログに出力される。

  3. シナリオ編集時の設定
     コマンド挿入方法を以下の選択肢から指定する。
     【シングルクリック・ダブルクリック】
     コマンド詳細設定方法を以下の選択肢から指定する。
     【シングルクリック・ダブルクリック】

  4. 言語
     表示言語を切り替える。対応言語は以下の通り。
     【日本語・English 】

  5. デバイス設定
     「スケジュール実行設定時、画面ロックしない」にチェックを入れると、シナリオが次の日以内に実行するようにスケジュールされている場合、Windowsが自動的に画面ロックになるのを防ぐ。

  6. スケジュール実行後のメール通知適用の設定
     スケジュールされたシナリオの実行結果をメールで送信できる。
     通知結果の選択肢は以下の通り。
     【スケジュール実行結果すべて・エラー時のみ】

  7. プロキシ適用の設定
    プロキシを通してネットワーク通信を利用したい場合に有効である。

  8. シナリオバックアップの設定
     シナリオとそのスケジュールを定期的にバックアップする。
     指定した保存場所に新しいフォルダ「YYYYMMDD_HHMM」が作成され、そのフォルダにシナリオが全て保存される。
     ※指定した保存場所が存在しない場合、バックアップされません。
     フォルダ名の例:
     2021/02/14の01時30分にバックアップを実行する場合、フォルダ   「20210214_0130」を新規作成する。

  9. 管理コンソールの設定
     ロボミニストレーターなどの管理コンソールを利用時、管理コンソールのIPアドレスおよびポート番号を設定する。
     ロボミニストレーターとの連携方法については、ロボミニストレーターのマニュアルを参照。
     

  10. API有効化
     APIを有効化すると、ミラロボをAPI(HTTP)から制御できるようになる。
     APIを利用するには、ここでポート番号とAPIキーを設定する必要がある。ポート番号はデフォルト「8090」に設定されており、APIキーは、「APIキーを生成」ボタンを押す事で自動生成される。
     なお、APIを有効化したあとはミラロボを再起動しないと適用されない。

スクリーンショット 2026-06-28 220321.png

APIの詳しい使い方については、10章(APIによるミラロボの遠隔操作機能)を参照。

ここで設定された内容は全てのシナリオに適用される。

スケジュール実行後のメール通知適用の設定例:

※メール設定についてはシステム管理者にお問い合わせください。

スクリーンショット 2026-06-28 220635.png

プロキシ適用の設定例:
基本的には「アドレス」「ポート」のみを入力する。BASIC認証の必要があれば「ユーザ名」「パスワード」の項目も入力する。

※プロキシ情報についてはシステム管理者にお問い合わせください。

プロキシ.png

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