TOPスズキ機工問合せ一覧エアシリンダに使用しているグリスをベルハンマーグリスに変更して、耐久試験を行っておりますが、構成部品のウレタンゴムに膨潤が確認されました。
最終更新日 : 2023/04/11

エアシリンダに使用しているグリスをベルハンマーグリスに変更して、耐久試験を行っておりますが、構成部品のウレタンゴムに膨潤が確認されました。

ベルハンマーシリーズは油脂として1番ゴム類に対し適応性を持たせた分類で生産はしており
ウレタンゴムには問題なしとしておりますが、原因として下記3つが挙げられます。
1.ベルハンマーグリスの油脂分がウレタンに染み込み膨潤
2.ご使用のウレタンゴムが
「ポリエステル系(AU)は、耐油性がよいですが、耐加水分解性が悪く、ポリエーテル系(EU)は、耐寒性は優れますが、耐油性は劣ります」
に該当している
3.ベルハンマー使用前に念のためにパーツクリーナー等で洗浄をした場合、パーツクリーナーがゴムにつき膨潤
念のため弊社の対油表をpdfにて添付させて頂きます。
http://www.suzuki-kikoh.com/data/tech/oilprooftable.pdf?20180730052325

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