毎回の添加をお勧め致します。
ベルハンマーセブンは金属の組成を摩擦の少ない状態にさせるのが最大の目的となっております。
内燃の摩擦発生箇所、シリンダーのホーニングピストンのスカート、リング、カム等にその状態変化が現れますが、摩擦部分の摩擦係数はゼロにはならないため、ベルハンマーセブンによる摩擦の少ない状態を構築しても、いずれは摩耗していきます。この状態にさせないために、常にベルハンマーセブンが内燃に存在している事が望ましいです。