スプレータイプの製品には、内容物を噴射するための噴射剤としてLPGガスを封入しております。
スプレー缶から液体のみを別容器へ取り出して密閉すると、液中に溶け込んでいた噴射剤ガスが徐々に気化し、容器内の圧力が上昇することがございます。
容器が膨張したり、蓋を開けた際にプシュッと音がしたりする現象は、この噴射剤ガスが気化したことによるものと考えられます。異常反応や成分変質によるものではございません。
ただし、安全面の観点から、密閉容器での長時間保管や、耐圧性のない容器への移し替えはおすすめしておりません。
ガスが十分に抜けた状態で、開放系、つまり蓋を完全に密閉しない状態でご使用いただく分には、潤滑性能そのものに大きな影響はなく、通常通りご使用いただけます。
においや揮発性が気になる場合は、無理にご使用されず、スプレーのままでのご使用、または原液タイプ製品のご検討をおすすめいたします。