ご質問の件ですが、LSベルハンマースプレーは潤滑剤のため、原付のウインカースイッチのような動きが固い箇所に対して、可動部の潤滑目的でごく少量ご使用いただくこと自体は可能です。
ただし、電気接点そのものに多量に付着するような使い方はおすすめしておりません。
スイッチ内部の構造や状態によっては、接点部への付着により接触不良の原因となる可能性がございます。
また、液剤が時間の経過で固まってしまうというよりは、内部にたまっている汚れや古いグリスと混ざることで、動きや接触状態に影響する可能性がございます。
そのため、施工される場合は、
・接点部ではなく可動部にごく少量だけ施工する
・過剰に吹き込まない
・施工後にスイッチを数回操作してなじませる
といった方法をおすすめしております。
なお、接点不良が疑われる場合や、内部の摩耗・劣化が進んでいる場合は、潤滑だけでは改善しないこともございますので、接点専用クリーナー等での清掃や点検もあわせてご検討ください。