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最終更新日 : 2026/07/02

スーパーセブンに搭載しているウェーバーキャブレター40DCOE151のスロットルシャフトベアリング部には、どのようなグリスやオイルがおすすめですか?

スーパーセブンに搭載しているウェーバーキャブレター40DCOE151のスロットルシャフトベアリング部につきましては、回転の軽さに加え、潤滑剤が流れにくく、その場にとどまりやすいことも重要かと存じます。

そのため、弊社製品の中ではオイルよりもグリスの方が使いやすく、今回のような箇所には適していると考えております。

おすすめするとすれば、LSベルハンマーGOLDグリスをごく少量ご使用いただく方法です。保持性があり、必要以上に流れ広がりにくいため、外側からなじませる用途でも扱いやすいかと存じます。

一方で、オイルや浸透性の高い潤滑剤は動きが軽くなりやすい反面、流れやすく、長くその場にとどめたい箇所にはやや不向きです。そのため、今回のような部位では、持続性の面からもグリスの方が適しております。

また、現在シリコングリスを外側から詰めて二次エアー対策も兼ねておられるとのことですが、シリコングリスはシール性の補助にはなっても、金属部の潤滑という点では必ずしも最適とは言い切れません。

なお、二次エアーにつきましては、シャフトや周辺部の摩耗、クリアランスの増大が原因となっている場合もございますので、グリスで一時的に落ち着いても根本改善にならないことがございます。

そのため、
・潤滑目的としては、LSベルハンマーGOLDグリスを少量使用する
・二次エアーが気になる場合は、あわせてシャフトまわりの摩耗状態も確認する

という形でご対応いただくのがよろしいかと存じます。

なお、塗布量が多すぎますと、かえって汚れを抱き込みやすくなったり、動きを重くする可能性もございますので、ごく少量をなじませる程度で様子を見ながらご使用ください。

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