結論から申し上げますと、いずれも同じベルハンマーGP Specialであり、品質や性能に問題はございません。
ベルハンマーGP Specialは、摩擦を低減することを主目的とした製品であり、物性の均一性よりも性能を重視した設計となっております。そのため、原料ロットや製造時期、保管環境などの影響により、粘度・色味・臭いにばらつきが生じる場合がございます。
色味につきましては、濃い茶色寄りに見える場合や、薄い黄色寄りに見える場合がございますが、いずれも性能上の問題はございません。
また、臭いにつきましても、成分特性上、硫黄に似た臭いが比較的強く感じられる場合がございますが、こちらも異常ではなく、性能由来で起こり得る現象です。
粘度につきましても、温度条件や保管状況などにより、これまでよりサラサラして感じられる場合がございますが、潤滑性能や被膜形成性能への影響はございませんので、安心してご使用いただけます。
なお、明らかな異物が混入している場合や、容器を十分に振っても均一な状態にならない場合など、通常と異なる状態が見られる場合は、ご使用を中止のうえ、弊社までご連絡ください。状況を確認のうえ、個別にご案内させていただきます。