一般的な湿式クラッチ仕様のバイクにつきましては、クラッチの滑り等につながる可能性があるため、ベルハンマーを含む弊社オイル添加剤を絶対に添加しないようお願いいたします。
乾式クラッチ車両やCVT仕様車両であれば、エンジンオイル添加用途でご使用いただけます。
ベルハンマーは高荷重・境界潤滑域での摩耗や焼き付きリスク低減を目的とした極圧系添加剤です。
運転中に形成される反応被膜は短期間で消失するものではないため、エンジン停止後や数週間~数か月程度の保管後の再始動時には、金属直接接触による摩耗・かじりリスクを低減する方向に作用すると考えております。
ただし、半年~1年以上の長期保管では、オイルの酸化、水分混入、腐食要因などの影響が大きくなるため、それらを完全に防ぐものではございません。